難関国立合格者数予想(5)豊島岡

今回は豊島岡です。豊島岡は高校入試がありますから、計算で推定した中学入学者の貢献と高校入学者の実績+増減調整に分離してみます。
豊島岡も指数近似にのせます。前2年の分布から求めた指数近似を使うことも同じです。
それでは計算値検証と予想です。



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2006年は中学分予想23人に対して、28人なので高校入学+過不足で5人
2007年は中学分予想18人に対して、21人なので高校入学+過不足で3人
2008年は中学分予想26人に対して、35人なので高校入学+過不足9人
2009年は中学分予想23人に対して、26人なので高校入学+過不足3人
2010年は中学分予想で25人と横這いです。

高校入試組と増減補正分を亜wセルと3~5人程度の過剰分を考えればいいかと思います。2007年も2~3人程度過剰分があると思います。

2010年は計算上25人増なので28人~30人程度になるかと思います。サンデーショックの年としてはしっかりした数字だと思います。

ついでに長期レンジでの変動を見ておきます。



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着実に上昇してきていると思いますが、2004年~2006年あたりから安定した値になっている気がします。
東大合格者数を2001年、2002年が8人レベル、2003年~2005年が10人レベル、2006年~が14人レベルなんですが偏差値レベルが2006年から2007年で下がっていますが東大合格者は14人で同じ、その代わりに難関国立が減っています。東大チャレンジした結果かなと思います。その反動なのか2008年は偏差値的には2006年を上回っていますが、東大合格者を減らしています。でも逆に難関国立が大幅増です。志望校を無理しないで堅く選んだということが推定できます。
そして、2009年は入学者レベルは2006年と同程度ですが、東大合格者数は17人で過去最高値なんですが、国立難関合格者としては2006年を下回っています。昨年は東大チャレンジ層が多かったのかと推定できます。ちなみに現役合格者は2006年13人、2009年14人なので、一人違いです。
豊島岡の今年の東大受験生が多いのか少ないのかわかりませんが、東大志望者が多いとしても、昨年と同等か2~3人程度の増加は期待できると思います。
豊島岡の偏差値急伸は2005年以降です。なので、今年の入試は従来どおりだと思いますが、来年以降大きく変ってくると思います。



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