2日校分析2

臨時の休みの反動で、めちゃくちゃ忙しかったです。やっと休みです。

今回はまず3校の入口と出口を比べてみます。
対象は、高輪、世田谷、城北です。


まずは高輪。

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一応、正の相関があるといえそうです。直線というより指数関数的にも見えます。
以前、偏差値と出口を分析したときも直線よりも指数関数の方が合っていた気がします。
まあ、あの時は「合格者率」に対して、今回は順番から出した偏差値ですから、直線の方があっていて当たり前ですが。

次に世田谷学園です。

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こちらも正の相関ですが、2クループに分かれているように見えます。
ちょっと偏差値53の出口が高すぎると考えて外せば、4点の真ん中に傾向線を引くことができて、それもいいかと思います。まあ、どちらにせよ、正の相関があります。
2グループに分かれていると考えれば、上のグループの年は上位層が順調に入学した年、下位グループの年は思ったように上位層が入学しなかった年かもしれません。だとしても入学偏差値と出口は正の相関ができます。

次に城北です。


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城北も正の相関があります。
上の分布、下の分布でみると、ある幅に収まっているようなので、自然な分布かなと思います。


三校を比較してみます。

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城北と高輪の傾向線はほぼ連続しているように見えますが、世田谷の傾向線はかなり角度が異なります。
世田谷の下の分布が城北の分布に収まっているので、上位の分布を作っているのは、何らかの優秀層が入学している、その度合いかなと思います。だとすると、偏差値53の出口がいいことと、上位の傾向線上にあることが説明できます。
特待制度とかうまく機能しているのかなと思います。
ただ、うまく機能しなかったとしても、下位分布は城北の分布の中にあるということは、教育自体は問題なく成果を出しているということだろうなと思います。
試しに53の年だけ外してみました

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かなり分布にまとまりがでて、分布上位も城北の分布上限とそんなに変わらなくなりました。
ということは、3校ともに入学者レベルに対してしっかりとした出口実績を出しているということになります。
まあ、当たり前ですが。

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