2日校分析1

雪で予定が狂ったので、臨時の休み。ちょっとアップしておきます

昔東大合格者や、難関大学でやったことがあるのですが、偽偏差値を出口として入口偏差値と比較してみます。
今回は2日の入試を行う学校を集めて、2日の四谷80%合格偏差値を指標にしてみます。

男子校を選んでみました。
対象は、高輪、世田谷、城北、本郷、巣鴨、攻玉社です。


まずは入口偏差値です。
2010年~2015年の大学入試に対応する2004年~2009年の偏差値変化です。


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2日の偏差値は2004年からというか、むしろ2004年あたりは攻玉社がかなり高い数字です。
2004年、2005年あたりは巣鴨、城北も同程度のレベルですが、徐々に低下しています。

逆に本郷が徐々に偏差値を上げてきて、2008年、2009年は攻玉社を上回っています。

世田谷は2007年まで急速に上げていますが、2008年、2009年は低下しています。

高輪は2006年に上昇していますが、そのあとは横ばい状態です。

次に偽偏差値の変化を見てみます。


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出口の偽偏差値は2010年(入学は2004年)が特異的に低いのですが、巣鴨が安定して高い数字を出しています。

入り口が高い攻玉社も、巣鴨には劣りますが高い数字になっています。

世田谷は入口同様に2013年までは上昇していますが、そのあと低下しています。

入口偏差値が目覚ましい上昇を示した本郷ですが、出口はゆっくりと上昇していて、世田谷を逆転したのは2015年です。2015年の入口は攻玉社を上回っていますが。

高輪は2012年に上昇していますが、そのあとは横ばいかやや低下しています。

ざっと見でも、巣鴨の出口のよさ、本郷の出口の悪さは目につきます。
巣鴨の入学者分布で高偏差値層が厚いのは、四谷が進学者分布を公表していた時代に分析して明らかです。
だとすると、本郷は偏差値の割に上位偏差値進学者が少ないということなのかとは思います。
以前分析した時はその傾向がありましたが、ではなぜ80%偏差値だけが上がっていくのかがよくわかりません。

次回はそれぞれの学校の入口と出口の相関を見ています。

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