独り言など2015(4)

今週は、比較的時間がありそうです。
来週はロードに出ますので、お付き合いの有り無しで状況が変わります。


一人の少女 さんのコメント


入試での出来事。 とにかく国語が出来ない少女。 けど、他の教科は算数100点、理科約40点、社会約40点の、
だいたい合計180点で合格基準に十分乗っている少女。
そして肝心の国語はというと30~50点。 結果、不合格。
極端に出来ない教科があると足切りがあるのでは?と思った次第です。
もちろん学校側は否定するけれども。 けど、教科ごとの合格者最低点出さないんですよね。
入試問題もテスト後に回収するし。 だから、その少女は第三回目の過去問数年分を大事に残しておいたのです。
当然、一度も見ない状態で。 そして検証作業が始まり、第三回目を解いていくことに。
結果(国語抜き算理社の3科)は、25年の第三回は186点、24年の第三回は180点、23年の第三回は183点という結果。
足切りは普通に行われていますよね?


結論から言うと、足キリがあるかどうかは、外部からはわかりません。
受験の結果を一番と言っていいくらい公開している鴎友も、合計の最低点は公表していますが、各科目の最低点
までは出していません。客観的に考えても、各科目の最低点を公表してもしょうがないかなと思います。

で、国語ですが、うちの子もできませんでした。本は好きでよく読んでましたが、国語のテストはできません。
かくいう私も国語ができませんでした。というか、変動が小さいといわれる国語の変動が激しかった。
理由は簡単で、真剣に「筆者」がどう考えているかを追っかけていたからです。
テスト問題の作者が私と同じ様な感性を持っている場合は、非常に点数が高く、記述得点も高かったのですが
全然違う感性を持っていると、悲惨でした。

ある時、それに気が付いた途端、偏差値が跳ね上がって、安定しました。
子供たちも6年に上がるまで、自分で工夫することをやらせたら、上の子は自分で気が付きました。
本人が「問題作者が何考えているかだよね・・・」と言ったので、本文を読まないで問題だけ読んで答えを探す練習させたら、選択肢で落とさなくなりました。

下の子の場合は時間切れで、6年になったので、「答えるべきは、本当の作者の考えではなく、問題の作者の意図だよ」と教えたら、目を丸くして納得していました。
その時点で、偏差値跳ね上がりました。下の子のほうが進歩が早く、「この問題の作者、わかってないな・・」
とブツブツいうぐらいになりました。

記述も、塾の採点は「キーワード」がちゃんと入っているかどうかです。実際の受験ではもうちょっとしっかり見ていると思いますが、それも学校によります。
入試問題は、その学校の「顔」だと言われます。
入試問題を作っているのは、その学校の先生ですから、まさに受験生へのメッセージです。
「理系に強い」と言われていた学校の中学入試の理科の問題が、あまりにつまらない問題だったことがあります。
その理系というのがつまりは「医学部」だったのでなるほど、と思いました。
医学部は理系科目が強いから有利ってわけではないですから。

投げかけられた「メッセージ」に共感できれば、合格する可能性は高く、共感できなければ、不合格になる可能性
が高いと思います。
きっと、共感できなかったのだろうと思います。
だから、行かなくてよかったと思えばいいんじゃないかと思います。

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