2012年の結果都立基準分析(103)成立他

今回は100番以内の100番付近の付近の附属校やっておきます。

今回は成立、東洋、啓明学園をやります。


まずは成立学園です。

成立学園は北区にある中高一貫の共学校です。
高校入試を見てみたのですが、特進コースと、スーパー特選コースしかないようです。
で、特進コースの中に綜合クラスと選抜クラスがあるようです。
これって、一般コースと特進コースなんじゃないのでしょうか。
広尾学園や都市大等々力みたいに、一般コースがなくて、特別選抜コースや特別進学コースしかないのと同じです。一般がないのに、なぜ「特別」なのか。
こういう子供だましみたいなことを平気でやる学校ってどうなんだろうと思います。
まあ、出来もしない過大な目標を掲げていないだけ、まだましですが。

特別進学コースの綜合は1.1倍程度。コースがよくわからないのですが、おそらく偏差値は51だと思います。



画像




2010年は早慶までが2.5%、MARCH上位までが9%、GMARCHまでが17%です。

2011年は早慶までの合格者は1%、MARCH上位までの合格者率は6.5%、、GMARCHまでの合格者が18.5%です。上位は半減。GMARCHは逆に微増です。

2012年は早慶合格者が1.5%、MARCH上位までが13.5%、GMARCHまでは25.5%です。上位が倍増、GMARCHは4割増です。
実績は上昇傾向です。



次に東洋です。

東洋高校は東洋大の附属かと思ったのですが、そうではないようです。
それでも推薦枠は30人近いので、名前のよしみなんでしょうか。
高校からの共学校です。偶然でしょうが、HPのデザインが成立学園と似ています。
入試倍率は1倍、全入状態です。高校偏差値は55です。なんで???
ももれんじゃさんの解説読んで、そうかなと思いつつ、偏差値55で全入って絶対変だと思うのですが。


画像




2010年は早慶以上の合格者率が2.5%、MARCH上位までの合格者率が10.5%、GMARCHまでが12%です。
2011年は早慶以上が1%、MARCH上位までの合格者率は7.5%です。
GMARCHまでが12%で、上位校が減少、GMARCHまでは変わらずです。

2012年は早慶合格者までが4.5%と増加。MARCH上位までが11.5%と増加率は小さくなっていますが、増加しています。GMARCHまででは15%とここも増加です。



次に啓明学園です。

啓明学園は昭島市にある中高一貫の共学校です。
高校入試の倍率は1.1倍で高校偏差値は51です。


画像




2010年は難関国立が1%、早慶までが4%、MARCH上位までが9%、GMARCHまでが20%です。
2011年は早慶までが5.5%、MARCH上位までが11.5%、GMARCHまでが19%です。
上位校は増加、GMARCHまではほぼ横ばいです。

2012年は早慶までの合格者が5%とやや低下。
MARCH上位までの合格者が16%、GMARCHまでの合格者率は42%です。
かなりな躍進といえそうです。。



順位変動をみてみます。


画像




3校共に順位は上昇傾向です。
成立は2011年に下落したものの、2012年は2010年を微妙に上回っています。
東洋も2011年は下落していますが、2012年は2010年を明らかに上回っています。
啓明は2011年、2012年ともに上昇傾向を示しています。


ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック