2012年の結果都立基準分析(96)大成他

私立高校のランキングメンバー確定させました。私立高校は200校をエントリーすることにしました。都立は50校、国立は6校をエントリーしました。
どういう形でランキングしようかと考えているのですが、基本は今やっている都立高校のランキングと同様にやろうかと思っています。
都立、国立は数字をつけないで、マーカーとしてグラフに登場させようかと考えています。
都立は都立でランキングしますから、都立の相対位置はそちらでわかりますから。

というわけで、私立のランキングも始めようかと思うので、とりあえず150位以下に絡みそうな学校を片付けておきます。
なので、今回は男子校、女子校、共学校混合で、ランキング変動で見てみます。

今回は大成、文京学院、日本学園、正則、松蔭をやります。


まずは大成です。

大成は三鷹にある高校からの共学校で、高校入試は1.2倍程度、高校偏差値は45です。


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2010年はGMARCHまでの合格者率が1%です。日東駒専までで、5%です。
2011年はGMARCHまでの合格者率が3.5%で、日東駒専までの合格者率が9.5%です。
かなりな躍進だと思います。
2012年はさらに、GMARCHまでの合格者率が8.5%、日東駒専までが17%と倍層です。
かなり頑張っているという気がします。

次に文京学院女子です

文京学院女子は文京区にある中高一貫の女子校です。高校入試倍率は1.1倍、高校偏差値は50です。
4割以上が文京学院大に進学しているようです。


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2010年は早慶以上の合格者率が1%、GMARCHまでの合格者率が6%です。日東駒専までで、12.5%です。
2011年は早慶が0.5%、GMARCHまでの合格者率が5%で、日東駒専までの合格者率が15%です。
日東駒専までがちょっと増加ですが、上位は微減です。
傾向としては横ばいです。
2012年は早慶が0.5%、GMARCHまでの合格者率が2.5%、日東駒専までが10.5%と全体が低下しています。
この数字は、一つ前の大成に劣ります。偏差値考えるとちょっと不満な数字です。

次に日本学園です。

日本学園は世田谷区にある、中高一貫の男子校です。
高校入試の倍率は1.1倍、高校偏差値は43です。


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2010年は早慶までが0.5%、GMARCHまでが6%、日東駒専までが20.5%です。
2011年は早慶までが4%、GMARCHまでが8.5%、日東駒専までが18%です。
日東駒専までの合格者率は微減ですが、上位の合格者率は大きく増加させています。

2012年は早慶までの合格者率は2.5%、GMARCHまでの合格者率は6%です。
上位校は2011年の急上昇の反動か、少し数字を落としています。
日東駒専は18%で横ばいです。
全体としてはかなりな勢いで伸びてきている感じです。高校偏差値は43ですが、実績は
50超の学校の実績同等です。

次に正則です。

正則は港区の高校からの共学校です。
高校入試の倍率は1.2倍、高校偏差値は49です。


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2010年はGMARCHまでが5.5%、日東駒専までが、24.5%です。
2011年は早慶合格者率が0.5%、GMARCHまでが2.5%、日東駒専までが25.5%です。
早慶は出たものの、GMARCHまでは減少、ただ日東駒専まででは変わらずなので、横ばいとみて良いと思います。

2012年は早慶が1.5%、GMARCHまでは13.5%と大幅増です。日東駒専までは34%なので、
形としてはGMARCHまでが10%ちょっと増えた形です。
なにかあったのかと探してみたのですが、見つからず。ただ2008年から土曜も授業を行なうようになった
と書いてあったので、なにかしらのテコ入れがあったような気がします。

次に松蔭です。

世田谷区にある、中高一貫の共学校です。
高校入試倍率は1.6倍で高校偏差値は52です。
松蔭大學の附属ですが、進学者はいないようです。


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2010年はGMARCHまでが2.5%、日東駒専までは26.5%です。
2011年はGMARCHまでが11.5%、日東駒専までは43%です。GMARCH以上への合格者が急増です。
日東駒専までで見ても大幅増です。
2012年はGMARCHまでが16%、日東駒専までが39%です。GMARCH以上への合格者率は5割増ですが、日東駒専までの合格者は逆に減少しています。
上位校への進学意識は高まっていることがわかります。
全体としてかなりな勢いで伸びていると思います。
もっとも、偏差値52だとして、2010年の実績が悪すぎるとも言えますが。


カテゴリー別の分析はできないので、男女関係なしでのこれまでの分析の結果の順位の変化を見てみます。


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大成、正則、松蔭が上昇傾向、日本学園が横ばい、文京学院が下降傾向です。
日本学園については横ばいなのですが、2011年の急伸を見ると、ポテンシャルとしては高そうだと思います。
偏差値43だとすると立派なものだとおもいます。

文京学院は徐々に低下しているのが気になります。

大成はかなり着実に上昇しているように見えます。偏差値45だとすると立派な結果だと思います。
まだ上昇余地はありそうです。

正則も変動があるものの、全体としては上昇傾向かとおもいます。
上位校の合格者が伸びてくるとランクをあげそうです。

松蔭も増加傾向ですが、どちらかといえば、2010年がひどすぎたようです。偏差値52は他校より高めの偏差値ですから、この位置では不満かと思います。
が、徐々に伸びてきていることは確かです。



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