2012年の結果都立基準分析(91)正則学園他編

アルコール漬けの日々です。
こちらは飲みたいわけじゃないんだけど、相手も必死なので断れない。
飲んでどうなるものでもないんだけど、まあ、それも仕事らしい。
早めに若手に譲りたいんだけど、なかなかうまくいきません。

今回は高校入試だけの男子校やっておきます。
正則学園、東京学園、自由ヶ丘学園やります。


正則学園は、千代田区にある高校からの共学校です。
英語学校、商業高校、普通科という変遷です。
高校入試倍率は1.1倍で大學進学率は7割です。高校偏差値は45です。



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2010年はGMARCHまでが1.5%、日東駒専2%です。
2011年はGMARCHまでが0%で減少、日東駒専までが3.5%でこちらは大幅増です。
2012年は早慶が1.5%と増加、GMARCHまでが4%、日東駒専は6.5%です。
全体レベルではかなり増加していると思います。
特に2012年は早慶合格者も出てきています。


次に東京学園です。
目黒区の高校だけの男子校です。
高校入試は倍率が1.2倍です。大学進学率は4割程度。高校偏差値は41です。


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2010年はGARCHまでが0.5%、日東駒専までが6%です。
2011年はGARCHまでの合格者はいません。日東駒専は2%です。
2012年もGMARCHまでも合格者はいません。日東駒専は5%です。

大學受験実績では横ばいか、やや低下傾向かなと思います。



次に自由ヶ丘学園です。
目黒区にある高校だけの男子校です。
高校入試は倍率が1.2倍です。大學進学率は5割程度。高校偏差値は36です。


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2010年は、日東駒専までが3.5%です。
2011年はGMARCHまでが1.5%出ています。日東駒専までが5%に増加しています。
2012年はGMARCHまでの合格者はいません。日東駒専は7%増加しています。
上位校はいまいちですが、日東駒専レベルでは増加傾向です。

次に2012年の男女区別しないで実績を並べてみます。


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一番左の八王子実践が全体の11番目です。
全体の分布は日東駒専までのレベルが妥当かなと思います。
東京学園が日大豊山女子と藤村女の間です。
日大豊山女は日大グループなので、当たり前ですが日東駒専より上の学校の比率が高めです。
藤村女も、東京学園に比べると、上位校が多目です。

正則学園は新渡戸文化と明大中野八王子の間にいます。
新渡戸文化は日東駒専レベルのみなので、上位校比率が高めの正則学園とはちょっと差があるかなと思います。明大中野八王子は明治への推薦がありますから、もっと上位比率が高いかと思ったのですが、そうでもないようです。

自由ヶ丘学園は明大中野八王子と駿台学園の間にいます。
自由ヶ丘学園はすべて日東駒専なので、ややレベル的には劣りますが、偏差値36を考えると立派なものかなと思います。


次に男子校だけで見てみます。まずは2010年です。


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グラフの1番左正則学園がいます。男子校全体でも一番左です。
2番目が自由ヶ丘学園です。正則学園の右ですが、日東駒専のみなのがちょっと見劣りします。
3番目が東京学園です。日東駒専まででは、科学技術と同レベルです。


次に2011年です


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グラフのいちばん左が東京学園です。2010年では3校の中でいちばん右だったのですが2011年はいちばん左にいます。
2番目の正則学園も日東駒専だけの合格者になっています。2校とも、ちょっと上位校には苦戦したのかなと思います。
3番目の自由ヶ丘学園は2010年にはいなかったGMARCH合格者も出ています。
率的には日大豊山に近い数字ですが、上位校の比率ではかなり差があります。


次に2012年です


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1番左に東京学園がいます。
2番目の正則学園は日東駒専までの合格者率では東京学園とあまり違いませんが、上位校の比率は高くなっています。
3番目の自由ヶ丘学園は日東駒専まででは正則学園より高くなっています。が、日東駒専だけの数字なので、上位校はいまいちです。
今後に期待というところでしょうか。



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