2012年の結果都立基準分析(55)東洋英和編

シュサイさんとこの学校紹介に勝手にコラボの学校分析です。
今回は東洋英和です。次に本郷をやって、中堅女子校、中堅男子校の分析をやってみようかと思います。
学校についての詳しい内容についてはシュサイさんのブログを参照してください。

東洋英和の3年の動きです。



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2010年から2011年にかけて全体的にはあまり変動していません。
難関国立がやや減少、早慶、MARCH上位などは微増です。
2011年から2012年にかけても、全体はあまり変動していません。
難関国立は横ばい、早慶が少し上昇、MARCH上位以上も少し上昇しています。
良いも悪いも、非常に安定しているようです。


3年間の都立基準の相当偏差値の変動を見てみます。


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難関国立、旧帝大は62~63レベルです。早慶は64に上昇して、成成明武の62~63までゆっくり低下して、日東駒専の61付近まで急減しています。
女子校の傾向でもありますが、早慶に比べて国立が低めの実績です。

次に都立と比較してみます。

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3年間ともに、63の両国と66戸山、あるいは同じ66八王子東の間にいます。
意外にと言っては失礼かもしれませんが、結構しっかりした実績だと思います。

2010年の位置関係です


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高輪、成蹊とほぼおなじレベルだと思います。帝京大、鴎友とはちょっと差がありそうです。

2011年の位置関係です


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2011年は成蹊と高輪が入れ替わっています。レベル的には東洋英和はこのグループですが
早慶レベルまでだと、帝京大が近い位置に低下しています。

2012年の位置関係です。

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成城、成蹊が同レベルで、東洋英和とはちょっと差があります。
東洋英和と高輪が入れ替わっています。東洋英和はあまり変化していませんから、高輪が伸びた
結果かなと思います。


次に女子校で並べてみます。
2010年から

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江戸川女子と鴎友の間だというのは予想通りですが、思ったより鴎友と差がありそうです。
次に2011年です


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順番は変わりませんが、江戸川女子と少し差が縮まって、鴎友とはちょっと差が開いた感じです。
鴎友は豊島岡との差を縮めています。
次に2012年です

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2012年は一転して江戸川女子との差が開いています。
鴎友との差は鴎友も早慶、国立を伸ばしているため、あまり縮まっていないようです。
豊島岡と鴎友の差が縮まっています。MARCH上位(明治、立教以上)では合格者率が逆転しています。

次回は本郷をやって、そのあとは男女それぞれの中堅校を見てゆきます。


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