推薦・AO入試合格者数の分離試行(1)

センター試験を知らない世代なので、AO入試なるものを理解するのはかなり難しい気もします。なので、理解する気はないけれど、一般入試とは別物で、その一般入試も昔と違って特に私立は入試科目がまちまちで、あまり
統一的な考え方が出来ないみたいですが、それでも、一発勝負のテストで選ばれるわけだから、学力に応じて選ばれると考えていいと思います。
推薦・AO入試はそもそも学力テスト以外の選抜方式ということですから一般入試と分けて考えないといけない入試です。
でも、大学入試結果で、入学方法を分離して発表する学校は稀です。
推薦を分けて発表する学校は見たことがありますが、AO入試を分ける学校は見たことないです。

難関校はそもそも推薦自体を使わないことが多いのであまり関係ないのですが偏差値が下がるほど、推薦やAOが使われ、推薦枠の多さをウリにする私立や都立もあったりします。
大学入学できるのだからいいじゃないかという見方もできますが、出口のパフォーマンスを知ろうとすると、一般入試と推薦・AOがどういう割合になっているのかわからないと良くなっているのか、変わらないのか判断できません。
なので、推薦・AOがどの程度を占めるのかを知りたいなと思っていました。

いろいろデータを集めていて、ふと毎日新聞社の「高校の実力・完全版」という資料を見ていると、あることに気がつきました。
実のところ、このデータは日能研の合格実績と合わない(上位校は合う)ことが多いのであまり使わなかったのですが、このデータ集の基本は、一般入試だということが目にとまりました。わざわざ、データは学校の自己申告だから、推薦やAOを含んだ回答である場合もあります、という注意書きもありました。

上位校以外、データが合わないと思っていたので、ピンときました。
日能研や学校発表のデータはAOや推薦を含んでいます。
ならば、引き算すれば、推薦・AO人数が求められるのではないか・・・と

別件で、共学校の歴史(共学への流れ)を調べていて、早慶上やMARCHの合格者が指標に使えそうなのだけど、意外に低い偏差値でも合格者がいるなと不思議に思っていました。

最近良く使っている、私立共学校の相関は推薦、AOを含んだ値です。
なので、実績推定だけなら、不自由はないのですが、本当の入口-出口を考えるなら一般入試での結果が妥当だと思います。というわけで分離を試みようということです。
正直、出来るかどうかわかりませんが、まあ、数字の遊びでもいいかと思ってやってみます。

と、能書きだけたれて、今回は終了。
一部データもまとまりつつあるので、次回からすこしずつ紹介してみます。






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河合出版
八木 暉雄

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