慶応指標化?検討(6)

早稲田の男子です。
まずは全体の分布を見てみます。対象は慶応と同じ中高一貫校のみで、グラフの設定も全く同じでデータだけを早稲田に置き換えています。全体を見てみるために各校5年間のデータをそのままプロットしてみました。
まずは指数近似です。
人数差が大きいので、100人あたりの人数に変換させてあります。



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偏差値60あたり上昇から下降にきれいに変化しています。慶応に比べて、女子もそうだったのですが、分布自体が狭くなっています。指標としては早稲田のほうが使い勝手がよさそうです。

次に直線近似です。



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直線近似も、近似可能だと言う気がしますし、形容よりは全体の分布幅が狭くなっています。ばらつきは学校単位なので、学校の立地条件とかも影響している気がします。なので、とりあえず早稲田と慶応を両にらみで分析する方がよさそうですが、とりあえず早慶が中堅校の指標に使えそうだという気がしています。




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この記事へのコメント

早慶戦
2010年03月26日 19:08
早稲田のほうが学部が多様でさまざまな個性を受け入れる懐が広いのかもしれないなと思いました。低偏差値の学部があると悪口を言う人もいますが、学問に貴賎はないですから懐が広いのはよいことだと思います。
ところで慶応も早稲田も芝は線の下にあり、出口の悪さが目立ちます。そして芝、攻玉社、世田谷が横一線にみえます。新々御三家とはよく言ったものです。もっともいづれの学校も古いので伝統御三家かもしれません。攻玉社はたまに上ぶれしますね。私立だと帰国子女の影響も大きそう、もっとも今年はすごく上ぶれしました。
半兵衛
2010年03月29日 00:17
早慶戦さんこんにちは。
早稲田も夜間の学部がなくなって、偏差値が低くて入りやすい学部がなくなっちゃいましたね。運動系や一芸が話題になるけれど、結局そういう学部を受験する層はここの分析対象にならないので、結果として人数の多い早稲田のほうが結果が安定するのかと思います。
芝については気になってちょっと調べてみましたが、合格人数が少ない理由のひとつは現役合格者の多さかとおもいます。早稲田、慶応共に、現役合格率が75%程度あって、まあ、世田谷も高いのですが、60%~65%程度になっている学校が多いので、数的には少なくなってしまうようです。浪人が少ないのは国立大学にも言えることで、学校の校風なんじゃないかと思います。
攻玉社は年によって、非常に高い偏差値の入学者がいます(四谷の進学者分布)どういう経緯で入学したのかはわかりませんが、昔から高偏差値の入学者が割合多いのでフレが生じるのだと思います。

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