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初めて読む方には説明が必要かもしれません。下の方のカテゴリー別のところから「東大合格基礎体力」カテゴリーの「もっと読む」を押してもらうと一連のシリーズが出ます。なにをやろうとしたかは(1)を読んでいただければ、わかると思います。 (1)(2)が都立高校のデータからの分析、(3)以降が私立校の分析です。 前回に引き続き、東大ではないですが、「東大+京大+一橋+東工」の難関国立に対して、合格者率、合格者数別に、東大、早慶、MARCH上までの合格者率(あるいは進学者率)を見てみようと思います。 今回は人数数で並べてみます。 では2010年の合格者数です。 難関国立合格者率を3人未満、3人超え、5人超え、10人超え、20人超えに分けています。 生徒数を無視しているわけですが、まわりの雰囲気と学校内での順番というのは、生徒数が違ってもひとつのパラメータとして機能するような気がします。 早い話が、生徒の進学指導はもちろん、外部の模擬試験とかを活用するでしょうが、校内のデータとしては、学校の順位が大きな割合を占めると思います。なので、合格者数の絶対値で並べてみました。 本当は他の大学も絶対値にすべきなんでしょうが、そうするとグラフ化が非常に難しくなりますなので、指標としたい。国公立、早慶、MARCH上位は、合格者率にしました。 実際に2010年のデータを見てゆきます。 3人未満は足立、淑徳です。率でひっかかった江戸川女は一つうえのグループに入っています。 足立、淑徳は国公立が5%程度です。このあたりは前回やったので省略します。 合格者3人以上の学校の国公立は合格者1%と同じで14%程度です。 帝京大だけが、かなり飛びぬけていて、帝京大はもうちょっと合格者が多くてもいいのかなと思います。 合格者5人以上は国立は3%未満のグループとあまり変わりません。15%程度。 ただ、大妻、光塩は下のグループとレベル的に同じで、頌栄は上のグループと同じです。 5人〜10人はかなり過渡的な状態なのではないかと思います。 合格者10人以上は国公立が25%程度、早慶までが80%程度合格です。 国学院久我山は500人以上いますから、さすがに率がちがっていますが、その他の学校は意外に違いがありません。 合格者20人以上でも国公立は10人以上のグループとほとんど同じですし、早慶が少し高いかなぐらいで、あまり差がない状態です。 なんとなく、全体を眺めていると、国公立で20〜25%界隈。国公立+早慶で45%界隈の学校と、85%界隈の学校に分かれそうです。 まずは国公立で20%、早慶まで含めて、45〜50%が第一ステップ、80〜100%が第二ステップかなと思います。 |
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