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大学の一般的なグループごとの中学偏差値に対する合格率の分析はこれで一区切りです。ある程度以上の合格者が出る学校については個別の大学ごとにもっと詳しく分析することも可能です。すこしやってみましたが、結構面白です。 これから中学受験するご家庭にとっては、どの高校がどのポジションであるかが気になるかもしれません。 これも、なかなか面白いのですが、学校によっては中傷になりかねないなと思ったりして、どこから手を付けようかと思っているところです。 まあ、全体傾向からすると、男子校はどこの学校も偏差値見合いの傾向があります。 最後は大学受験に驀進するからでしょうか。それに対して、女子校は学校によってかなり傾向があるように思えます。合格率もそうですが、受験する学校についても。 あと、残っているのが共学校です。同じように分析しようかと思ったのですが、男女比がわからない(学生数、合格者数とも)ので、入学時の偏差値の男女差をどうするのか、悩ましいことが結構あります。ダントツに高い、渋幕、渋渋とそれ以外の新設校を同じに扱えるかとかもあります。でも、今から伸びそうな学校は共学が多い(新設に共学が多いということですが)のでなにか分析を考えたいと思っています。 というわけで、日東駒専女子編です。 まずは全体分布と二次関数近似です。女子もひげのような分布になる桜蔭と女子学院を除きました。 ピークは偏差値47.2付近です。全体の分布を見るとかなりブロードで偏差値40程度でも全体の15〜30%が合格しているようです。下限を繋げた曲線もきれいな形になりますから日東駒専受験希望者は偏差値47程度でピークアウトすると考えてもよさそうです。 次に指数関数近似で交点を求めて見ます 実際の数字で交点を求めてみると 偏差値 46 47 48 49 近似1 34.7 37.0 39.0 42.1 近似2 37.9 33.9 30.4 27.2 近似線の交点でも46と47の間にピークがありそうです。分析していて感じたんですが、日大は大きな大学なので比較的指標になりそうですが、東洋とか駒沢は学校によってかなり受験する、しないが違いそうです。 だからこそまとめるという操作が役に立つともいえますが、この学校による傾向の違いを分析してみるのも、面白いかと思います。 |
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