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また、掲示板ネタで申し訳ないんですが、実進学者数と延べ合格者数についてです。 雑誌などが真の実力を表すものは「実進学者数」だとかあれこれ書かれています。 独自の集計などというものが、抜けだらけの使いようの無いお粗末なものであったりしました。 確かに「実進学者数」とか言えば、延べ進学者数と比べて、事実に近いもののように思えてきます。 実際、真実なんでしょう。 でも、真実が「使えるか」といえば、現実はそんなに簡単なものではありません。 データをよく読めば、延べ合格者数のほうが有益なデータを得ることが出来る場合もあります。 たとえば実進学者を公表されている学校の「実進学者率(%)」ですが 偏差値 国公立 早慶 上理 GMARCH 城城明学 A校 59 10 16 5 11 2 B校 56 11 28 4 11 1 C校 54 12 15 4 11 2 D校 53 11 15 4 17 4 E校 53 15 16 4 14 1 F校 52 10 15 5 20 6 G校 51 4 11 7 14 3 H校 47 5 8 4 16 2 さすがにG、H校になると国公立、早慶に差がでますが、A〜Fは偏差値が7も違うのにほとんど同じか、GMARCHを見ればむしろ偏差値が低い学校の方が実績を出しているようにさえ見えます。 実進学者数だけで判断するとそう判断する人がいるかもしれません。 真実だし、判断もまちがいとはいえません。 でも、現実はA校やB校のほうがD校やE校よりもいいはずだし、そうでなきゃおかしい。 次に延べ進学者数で見てみます。 偏差値 国公立 早慶 上理 GMARCH 城城明学 A校 59 13 28 19 44 14 B校 56 19 75 20 91 13 C校 54 19 31 19 77 23 D校 53 12 30 18 79 14 E校 53 19 34 24 71 25 F校 52 12 35 18 80 27 G校 51 4 18 12 41 12 H校 47 7 22 8 66 23 国公立と早慶は比較的他校に抜ける受験生が少ないと思われます。 これらの延べ人数と実進学者の比率を求めてみます。 A校 1.6倍 B校 2.4倍 C校 1.8倍 D校 1.6倍 E校 1.7倍 F校 1.8倍 G校 1.5倍 H校 2.2倍 学校によって違いますが、大体、1.5倍〜2.0倍あたりです。 早慶、GMARCHなど、指標に使う学校群がありますが、それとは別に医歯薬系大学、3女子大などの早慶、GMARCHと同等の難易度をもつ学校があります それらを把握することは難しいですが、たとえば同じ学校なら同じような数をの合格を得ようとしていると考えれば、GMARCHの合格者の多さに対して進学さyが少ないことは同等の別の学校に進学したと考えられるかと思います。 そう考えると、重複が少ない国立をどう扱うかを別として、たとえばGMARCHレベル以上に合格可能な割合を算出するには、国公立+早慶+上理+GMARCH合格率をその学校の合格者平均(1.5〜2.0)で割れば求められます (あくまで仮定が正しいとしてですが) 例としてGMARCH合格可能な割合を出して見ます。 偏差値 GM合格限度(上から) A校 59 64% B校 56 86% C校 54 80% D校 53 88% E校 53 85% F校 52 77% G校 51 49% H校 47 46% (A校は20%近くが内部大学進学という特殊事情あり) なかなかいい数字だと思いますが、いかがでしょう? お知らせ 日東駒専の女子で一連の分析はひと段落します。 そのあとはもっと詳しく、各大学毎の分析をやるか、それとも逆に各高校(中学)毎の進学実績を分析するか、思案中です。 もし、リクエストがありましたら、コメントください。 お好みの学校を優先的に分析してみます。 |
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